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床の比較

ステンレスマルチシンク 従来床との比較

ステンレス床なら耐薬品性も抜群

1. 塗床とステンレス床

清潔な作業環境が重視される工場の床には、「塗り床」などの雑菌や汚れの清掃を容易にするための仕上げが施されています。しかし、塗り床は経年によるひび割れや剥離が起こりやすく、定期的なメンテナンスが必要となります。

それに対して、ステンレス床はステンレス板で形成されているので、抗菌性・抗カビ性・耐磨耗性・耐熱性・耐薬品性等に優れております。

項目 合成樹脂系塗床 ステンレス床
合成樹脂系塗床 ステンレス床
床材 合成樹脂系塗床 ステンレス
(用途や利用条件に最適な種類を選定します)
下地 コンクリート防水加工 SS400アングル加工
シンダーコンクリート打設
メンテナンス 数年(5~7年)毎に塗替が必要 原則として不要
特徴 ・接着性に優れる
・耐候性に劣る
・機械的性能に優れる
・耐薬品性にすぐれる
・低温硬化性(5℃以下)が劣る
・極めて衛生的
・優れた強度
・耐薬品性に優れる
・半永久的耐用年数
・優れた耐久性による経済性
2. ステンレス床とステンレスマルチシンク

従来のステンレス床では、ステンレス床板同士のジョイント部や排水溝の継ぎ目、グレーチング板の受け口などに接合部の隙間や角ができて、水や薬品液が漏れ出たり、角に埃が溜まったりということが発生していました。
また床下構造との接続もボルトなどですと加重ででこぼこになって浮いてきたりして、隙間が発生したりすることもあります。

特許取得のステンレスマルチシンクでは、ステンレス床板同士のジョイント部や排水溝の継ぎ目、グレーチング板の受け口などの接合部はR曲げ加工に加え、全て溶接研磨し、あたかも1枚のステンレスを床一面に敷き詰めたような仕上がりとなります。

項目 従来のステンレス床 ステンレスマルチシンク
ms_hikaku3.png ステンレスマルチシンク
下地
接合
主にボルト 溶接研磨
床板間 隙間発生 溶接研磨により隙間なし
壁面立ち上がり部、排水溝 L字仕上げにより掃除がし難く
埃だまりが生じる
R曲げ加工・研磨仕上げにより、
掃除がしやすく清潔
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