電気設備は照明、動力、受変電、通信等、建物の機能を維持するための重要な設備です。また、オフィスビルの照明・コンセントについては建物運用時に排出されるCO2の40%以上を占めるというデータも示されてします。
このような電気設備を省エネルギーで信頼性のあるものへ改善します。
照明器具の改修
- 従来の蛍光灯の安定器は、一定時間を経過すると発熱量が増加し、消費電力が大きくなる傾向があります。このような蛍光灯の安定器を高効率なものに取り替えたり、高効率な32WHfインバータ照明器具に更新することで、省エネルギーを図ります。2000㎡以上の建物の照明器具を更新する場合で、一定規模以上の改修を行う場合は、省エネ基準に適合させるとともに事前に特定行政庁へ省エネ措置の届出が必要になります。
- 人感センサーを設置して、人がいるときにだけ照明器具が点灯するシステムにすることで、照明に要するエネルギー消費量を低減します。
「施工事例」 自社ビル 照明器具の改修
- 施工期間
- 6ヶ月
- 施工前の状況
- 空調設備及び給排水衛生設備の改修に伴い、内装及び照明器具についても改修しました。
- 施工内容
- 廊下及びトイレ内については人感センサーを設置し、人が利用するときだけに照明器具が点灯するようにしました。
- お客様の声
- 必要な時にだけ照明がつくので省エネになる。
- 今後は、他のビルを改修する時にも人感センサーを採用したい。
動力盤、分電盤の改修
建物の用途変更又は建物内のレイアウト変更にともない電気容量が増加する場合、受変電設備を改修し、電気容量の増加に対応します。また、動力盤や分電盤も変更に対応したものに更新します。
「施工事例」 ホテル・結婚式場 分電盤の増設
- 施工期間
- 1.5ヶ月
- 施工前の状況
- 天井から漏水があり、調査したところファンコイルユニットからの漏水が見つかった。 室の用途が診療所でホテル・結婚式場とは運転時間が異なっていた。
- 施工内容
- 運転時間が異なるため、空冷ヒートポンプパッケージ形空調機に更新しました。 ファンコイルユニットから空冷ヒートポンプパッケージ形空調機に更新したことで動力が増加したため、動力分電盤を更新しました。
- お客様の声
- 空調工事だけではなく電気、内装も工事してもらえるので打合せ、連絡等が1社で済んだので助かった。





