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研磨配管用 組フランジ

研磨配管用 組フランジ当社の組フランジは、製紙業界をはじめとして、2004年の発売以来、すでに3,000組を超える製品を導入いただいております。

食品・化粧品・化学・紡績業界など、繊維質や粘度の高い流体を原料として扱う製造プロセスにおける製品不良の原因を解消します。

一体型鍛造体により、製品不良の原因を解消!

研磨配管用 組フランジ 断面研磨されたフランジ断面
従来の組フランジは、溶接構造体による加工が一般的で、配管素材がステンレスの場合、鉄などと比較すると溶接による熱ひずみが大きくなり、フランジ製作時に内面研磨を施しても、熱ひずみによって接合面に凹凸や隙間が生じてしまいます。


その結果、配管内の流体が繊維質、高粘度の原料などの場合、この凹凸や隙間に原料が付着して原料の塊が形成されたり、菌が繁殖したりして、製品の品質に悪影響を及ぼすことがあります。


研磨配管用 組フランジ 密閉用Oリングそこで旭シンクロテックは、溶接不要な鍛造での一体成型により、フランジ接合面の凹凸を完全になくした組フランジを開発し、流体付着などによる製品不良を解消しました。

また、高品質な研磨仕上げにより、接合面は目を凝らして見ないとわからないほど非常に滑らかです。

さらに、接合部にOリングガスケットを埋め込むことで密閉性を高め、配管内部からの流体漏れも防止します。

主な特長

  • 加工時の溶接工程をなくし、熱ひずみによる継ぎ目の凹凸が生じない高品質な組フランジです。
  • Oリングで密閉性を高め、流体の漏れを防止します。
  • 位置ずれを防ぐノックピンにより、フランジ結合部の微妙な回転ズレを拘束します。
  • 独自の技術によるきめ細かな内面バフ研磨で、鏡面に近い♯300、♯400レベルの仕上げが可能です。
  • 外面すべてを機械仕上げすることにより、外見の美しさを向上しました。
  • この形状では、国内では5K(5kgf/cm2)の圧力用が一般的ですが、10K(10kgf/cm2)まで対応できるJIS10K仕様となっています。
  • 市販のラップジョイント寸法に対応しており、汎用性にも優れています。
  • 制作可能な範囲は管径50A~500A。一般的な納期はご注文後、約75日です。
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